3/07/2010

久しぶりの対面

ナチュラル・ヒストリーへ。
日本から友達がきてくれたときは、必ずいくことにしている。一番のお気に入りはプラネタリウム。ここのプランは、ちょっとよそで見ることはできないくらいだと思う。

いまは、ウーピー・ゴールドバーグがナレーションを担当している。

長澤は、職業柄か骨の標本に夢中。
あんたそれヤバイでしょ、というくらい、いろんな角度から連写してた。
わらけるのは、類人猿の骨をみて、「おー、これは女の人や」とか識別してたこと。いろんなことがわかるようになって、よかったね、長澤くん。

写真は、ハルが6歳のときにはじめてNYにきて、長時間へばりついてはなれへんかったゾウガメ?の標本。7年後、13歳になったハルが「久しぶり、元気やった?」とか語りかけてた。

しかし、7年後、NYの住人になってるって、あのときは想像もしてなかったんやけどなぁ。

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